Shuffle! OPとED [邦楽レビュー]
色々なレビューを読みましたが賛否両論ですね。
原作を知りませんが、後半の痛々しい展開をどうにかして欲しかった。
それはさて置き、アニソン好きな自分にとってOPとEDはそれぞれ作品の
世界観が出てて印象に残りました。
個人的にはEDのノスタルジーな雰囲気が良かった。
OP YOU / YURIA さん
ED innocence / 橋本みゆき さん
星間飛行 / ランカ・リー(中島愛) [邦楽レビュー]
空を見ると入道雲(積乱雲)が見ててすっかり夏の空だな~
しばらく更新をサボってましたが、アニメは確りチェックしています。
最近買ったお気に入りは、星間飛行/ランカ・リー(中島愛)。
7/12時点、アマゾンで1~2週間待ち。。
流行最先端のアーチストたちとは違って、どこか懐かしくピュアーな感じがして癒されます。
有名な「愛・おぼえていますか」のカバーも入っていますが、こっちのバージョンもありですね。
マクロスFを見てて欲しいと思っている人は多いのではないですか?
旅の途中/清浦夏実・リンゴ日和/ROCKY CHACK [邦楽レビュー]
最近、iTunes Storeで販売開始されたのでダウンロードしました。
清浦夏実さん
斎藤千和さんがナビゲータの情報番組エムサスタイルでトークを聞きました。
変に背伸びせず等身大の17歳って感じで好きですね。
ROCKY CHACK さん
ゼーガベインのED「「リトルグッバイ」を聞いて好きになったクチです。
また違った一面があってGOOD。
マリオネット/ROLLYと絶望少女達 [邦楽レビュー]
ROLLYと改名したんですね。(絶望した~!)
個人的にはローリー寺西としてのタレント活動(?)してたイメージが強いのですが。。
曲は思ったより癖が無くソフトです。
アニメ、さよなら絶望先生シリーズ、そしてOP,ED曲、全てが個性的です。
普通に飽きたら見てください。(普通って言うな!)
悠久の旅人/Snow* [邦楽レビュー]
風さがし・夏の記憶 / 清浦夏実 [邦楽レビュー]
アニメ、スケッチブック ~full color's~のOPの2曲です。
ハスキーな歌声を聴いたときは、まだ10代の女性だとは思いませんでした。
ちょっと調べたのですが、水着写真集まで出してる方とは。。。
派手さはありません、地味と思うかもしれませんが、そこが良いのです。
「風さがし」は、天気の良い日に、草原に寝そべって聴きたくなる曲です。
「夏の記憶」は、打って変わってアップテンポの曲、夏の海辺をドライブしたくなる曲です。
アニメ、「狼と香辛料」OP曲も聴きました。
凄く、イイ!
リフレクティア / eufonius [邦楽レビュー]
1月に始まったアニメ、true tearsのOP曲
油断してました、OPにeufoniusさんの曲が使われてるなんて。
メロディーを聴いとき、はっとしました、まさか新曲?
また新曲が聴けることが幸せです。(CDは1月23日発売予定)
アニメ本編は、2話まで進みましたが、ん~~って感じ。
メグメル/だんご大家族 eufonius/茶太 [邦楽レビュー]
アニメ、CLANNADは2クールに入りました。
原作を知らないので、今後の展開が楽しみです。
OP/ED曲がセットになってるCDなのでお得です。
ただ、amazon.comはなぜミュージックではなく、ソフトウエアーカテゴリに入れているのか意味不明です。
それはさて置き、eufoniusさんはファンなのでチェックしてましたが、ED曲の茶太さん(女性です)は、今回知りました。
社会的に話題になった、「だんご3兄弟」なんて曲がありましたが、こちらは歌詞は家族についてのメッセージを感じます。
癒される曲ですね!
祈り~You Raise Me Up / Lena Park [邦楽レビュー]
アニメ、ロミオ×ジュリエットのOP曲です。
韓国系アメリカ人の女性アーチスト、日韓ワールドカップの「Voices Of KOREA/JAPAN」に参加していた人だそうだです。
知りませんでした。もう6年経過するんですね。
聴いたことあるメロディだな~と思ったら、トリノ五輪時にフィギュアスケートで日本人選手が使ってた曲なんですね。
外国人である彼女が、不慣れなはずの日本語歌詞を切ない声で歌い上げています。原曲も素晴らしいのですが、テレビでチヤホヤされている日本人アーチストより断然歌唱力があり、油断してると涙腺が緩んでしまいます。
余談、シングルCDにジャケットサイズのアニメ「ロミオ×ジュリエット」のステッカーが付いてました。
- アーティスト: LENA PARK, 武部聡志, 坂本昌之, 御徒町凧, Brendan Graham
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
- 発売日: 2007/06/20
- メディア: CD